ひさしぶりのブログです。
数日前ドイツからインド、リシケシにやってきました。
この日は、ちょうどDurga Festivalの最終日。
すごい道が渋滞していたけれど、
空港からタクシーで写真にある↓↓ガンジス河に直行。
静かなドイツの田舎から
いきなりインドのフェスティバルの喧噪の真っ只中に放り込まれて、
どうなるかと思ったけど、
ガンジス河のほとりにあるOSHO Gangadhamに着いて、
沐浴したとたんに自分の内側に静寂がすっとーんとやってきて
やっぱりここに来て本当によかった。
私の身体も喜んでいるけれど、
何よりここに来るとスペースが自然と広がって
そこにゆったりとしている自分の、まぁ、ここでは魂と呼ぼう、
それが本当に喜ぶのを感じざるえない。
今このブログを読んでくれてる人に
ぜひ伝えたい。
ここはね、本当に、魂が喜ぶ場所です。
自分に贈ることができるギフトっていくらだって
あるけれど、ここに物理的にやってくることは
何よりの大きなギフト。
ここに来る招待状をツアーという形で
実現できたら、私も本当に嬉しいな。
このツアーを企画しているウッタムと私が
分かち合いたいことが凝縮しているような
OSHOの言葉を見つけました。
シェアさせてくださいね。
私たちは真空をとても恐れ、
空っぽになるのをとても恐れているため、
外側の蓄積物にしがみついている。
人は蓄積物に同化せず、
真空のなかにとどまれるほど勇敢でなければならない。
もし充分に勇気ががなければ、
あなたは外に出てなにかに執着し、
それでいっぱいになるだろう。
だが真空のなかにあるこの瞬間こそが瞑想だ。
充分に勇気があり、
この瞬間にとどまることができるなら、
まもなくあなたの存在全体が
自動的に内側に方向を転ずるだろう。
外側につなぎとめるものがなにもないとき、
あなたの存在は内へと転ずる。
そのときはじめて、それまで自分自身だと
思っていたすべてを超えたなにかが、
あなたなのだとわかる。
いまやあなたはBecoming(生成変化)とは別の何かだ。
あなたは「Being (存在)」だ。
この「存在」こそ自由であり、
なにもそれを定めることはできない。
それは絶対の自由だ。
どのような因果の連鎖も可能ではない。
OSHO
☆リシケシ&プーナを巡る14日間インド瞑想ツアー
11月29日(土)出発 ~ 12月14日(日)日本帰国 (現地14日間)
http://rishikeshi-pune.jimdo.com
◎お問い合わせ◎
ナイーナ naina7117☆gmail.com (☆を@に変更してください。)
◎ご予約◎
http://
@大阪
11月9日(日)
第一部 14時30分~17時30分
第二部 18時~20時まで持ち寄りパーティ
会場:ヒールングルームRosa(ローザ)
お申込はこちらから↓↓↓
http://www.reservestock.jp/events/49120
@東京
11月15日(土)
お申込はこちらから↓↓↓
http://www.reservestock.jp/events/49125
☆おかげさまで満員御礼となりました☆キャンセル待ち受付中です。
第二部のお食事会は受付中ですので、いらしてみたい方は
ナイーナまでお問い合わせください。