こんにちは。トーシャンです。春の訪れと共に、すべての生命が新しく芽吹き出しだしますね。
冬のあいだ、そっと内側で温めていたハートを、新鮮な空気を深く吸いながら桜が開花していくように大きく広げていきましょう。
桜の芳香には酔っ払う成分が含まれているそうです。春の祭典となるタントラ・フェスティバルでは、どこまでも酔いしれるようなダンス、ミュージック、瞑想をたっぷりと凝縮したセレブレーションにしたいと思います。
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自分を愛することは、自分を信頼すること
この3日間のタントラ・フェスティバルでは、音楽やダンス・瞑想や友人たちとの分かち合いができるようなプログラム内容となっています。
生き生きとした感覚を再び取り戻し、愛と信頼を生きることの何たるかを体験することにより、タントリカの基本である「深刻」でない「真摯な」在り方のコツを手に入れ、日常生活にそのまま活かすことができるでしょう。
それは人前や大切な場面でも、自分の中心となる愛と信頼のスペースから、他者と関わることが可能となるだけでなく、
愛する人たちとの関わりのなかで、よりリラックスして正直に自分を表現できるようになるでしょう。
[box class=”pink_box” title=”こんな方にオススメ!”]
- 自然のなかで自由に踊ったり、瞑想したい。
- タントラが何か分からないけど興味がある。
- 新しい自分と出会いたい。
- 人との距離感がうまくつかめず、自分の殻に閉じこもってしまうことがある
- 人間関係が得意でない、消極的になりがち。
- 愛と信頼というタイトルに惹かれた。
- 自分を滋養したい。ハートを開きたい。
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愛と信頼に寛ぐようになって初めて他者と深く出会える
桜の開花エネルギーを大いなるサポートとして、生命と生命のつながりを感じることができるような3日間となるでしょう。
この地球に存在しているかぎり、人との関わりをなくして生きていくことはできません。
しかし、ネット上ではなく現実のリアルな世界で
- 手と手とが繋がれること、
- 自分をオープンにして、目の前にいる誰かに自分を表現すること、
- 損得勘定など一切ないシンプルな繋がりを求めること、
- 恋愛感情とは違う「愛」を感じること、
- 自分への「信頼」を体感的に理解すること、
が難しくなってきています。
そのために具体的に何をしたらよいのかわからないまま、身動きが取れないように感じていたり、漠然とした不安感を常に感じているかもしれません。
1人の時間を持つことは有意義かつ大切なことですが、現代病とも言える「どこからともなくやってくる寂しさや孤独感」を抱えたままでは本当の意味での「独りあることの豊かさ」を味わうことはできません。
独りあることの豊かさとは、自分で在ることへの寛ぎです。24時間365日あなたと一緒にいることができる人は、世界中にたったひとり、そう、あなたしかいないのです。
自分への愛と信頼、この両翼が自分のなかで息付くようになって、初めて他者とつながることができるようになるのです。
そして、その鍵はタントラにあります。
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開催概要
日時:4月5日(金)15時~7日(日)15時終了予定
場所:OSHO瞑想センターLOKA(ロカ)
広島県竹原市高崎町403-32
講師:トーシャン
定員:12名
参加費:28000円(2泊3日宿泊費・食費込み)
※早割特典:3月11日(月)までにお申込み&ご入金の方は、6000円割引で参加費が22000円となります。
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