そうなんです。4コマ漫画でデビューしたんです。
「UFOと虫がすき」(2020年現在はリンク切れ)サイト著者の虫ちゃんが、私のセッションに来てくれたときのことを漫画に描いてくれました。
この漫画に描かれているセッションのアプローチ法は「家族の座」と呼ばれています。OSHOを知って初めて受けた個人セッションが家族の座でした。ピーンと来て、なんと仙台まで行っちゃった当時の私。
自分への飽くなき探究心と情熱で行っちゃんたんですね。
人は誰しもたった一人のお母さんと、たった一人のお父さんがいる。
このシンプルな事実を認識すること。それを始めてからどれほどの癒しが自分に持たされたかわかりません。ひねくれ根性の泣きっ面娘から、今は少し大人になりました。
家族の座についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。
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