OSHOと親密に過ごした2人の女性物語

左:ウルミラ、中央;バグワン、右:ショバナ

Dinner with Osho

 

OSHOのサニアシン執筆家であるサヴィータの最新本、「Dinner with Osho – Intimate Tales of Two Women on the Path of Meditation」という本の出版記念イベントが、昨日インド・プーナで開かれた。

この表紙に掲載されている2人の女性は、ウルミラとショバナ。

ウルミラはすでに肉体を離れており、本人から直接話しを聞けないのは残念だが、ショバナは健在であり本書に登場する数々のOSHOとの逸話も彼女から直接聞くことも可能だ。

 

この本の題名にもあるように、瞑想の道の途上でOSHOと親密過ごした2人の女性がとても対照的に描かれている。

ウルミラは知の道を歩んだ女性、博学でOSHOがジャパルプールを訪れる時には必ず彼女との交流が日々重ねられ、幅広い領域の話題にもOSHOとディスカッションするほどの知的な女性であった。

 

一方のショバナはハートの道を歩んだ女性、OSHOとの電撃的な出逢いを通して、自身の探求の道を歩んでいく。マスターとしてではなく、男性として彼に恋をしたショバナが、やがて1人の女性探求者としてひとり立ちしていく姿が描かれている。

 

普通であること

 

昨日の出版記念イベントでは、ショバナは本の主人公であるにも関わらず挨拶することも拒否し、質問を受けることも辞退し、本人の現在の姿を知らなければ白髪の老女サニアシンがイベントに参加しているとしか見えなかったろう。

それほどに、彼女はごく普通の人だ。

右がショバナ、左がトーシャン。 年齢を重ねるほどに優雅にその美しさを放ち、新鮮なエネルギーに満ちている。彼女のように年を取っていきたいものである。

 

彼女について書きたいことは山ほどあるのだが、今日はOSHOのデス・セレブレーションなので、そのことは他の機会に記事にしたいと思う。

女性の弟子が、男性のマスターに恋をする

 

「OSHOのまわりにいた女性は、誰でも彼に恋してたわ。それはとても自然なことよ。そして、OSHOはすべての女性たちを愛していた。愛情をもってすべての女性に接していたし、誰かを特別に計らうこともなかったわ。」

 

「そして女性たちは嫉妬や競争心で心を砕き、誰も彼もがOSHOにとって特別な誰かでありたかったのね。」

と、ショバナは言う。

 

彼女がOSHOについて話すときは、いつでも甘露な雰囲気がどこからともなくやって来て聞いている者たちを包み込み、酔っ払う。

このちょっと痺れるような感覚がたまらなく至福の瞬間でもある。

 

あぁ、こうしてOSHOと親密なときを過ごした女性が、彼から直接ダイレクトに伝達されたものを今、私は幸運にも受け取ることができているなんて、、、まったくもって、計らいだ。と思う。

 

内なる深い希求が聞き届いた

 

インドにある我が家にしろ、日本の実家にしろ、私の身の回りにはOSHOの写真がいっぱいだ。彼にいつも囲まれている。ふと、目をあげると彼と目が合う。その度に、私は喜びで打ちのめされる。

彼が私の人生にやって来たのか、

私が彼の無限の生にやって来たのか、

 

それは私にも全く不明だが、たった一つ確かに言えることがある。

 

OSHOとの出逢いが、私の人生を180度変えた。

 

私の人生は、彼と出会って以来すべてが変わった。そんな風に思える出逢いが、自分の人生に起こったことが祝祭なのだ。セレブレーションなのだ。

 

日本語版の出版に向けて

 

ショバナが過ごしたOSHOとの日々についての本は、現在、日本語出版に向けて準備中である。目標は、今年中に出版にこぎつけたい。

日本に彼女がやって来たのが2010年、それ以来彼女の日本語版を出版すべく静かに動いてきたのだが実現の目処がようやく立って来たことが何より嬉しい。

「この本(Dinner with Osho)はウルミラが生きてる間に出版されなかったんだから、出版が長引くと私もあっちへいっちゃうわよ。笑」

ショバナが肉体に在るうちに出版を完成したいと心から願っている。というか、私が頑張るのですね、はーい。

 

 

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タントラとは何か? 私とは何か? トータルに生きるとは?自分を探求する情熱がとまらず、インドに暮らして15年になろうとしています。 シヴァがシャクティに語る愛の言葉ヴィギャン・ヴァイラブ・タントラ『ハートを開き宇宙とひとつになる112の秘法』をパートナーのウッタムと共に実践し、日本やインドでワークショップ&リトリート開催。 メルマガ登録はここから!「シヴァとシャクティが出会う歓喜の旅